思いだすこと

Posted by on 2011年7月4日

子育ての悩みでよくあるのが、子供のしつけ方についてである。

あるサイトによれば、あまりしつけしつけとならないようにとあった。

しつけに囚われ過ぎるなということだろう。しつけなきゃと義務化になってしまったら、親の抑圧にもなるし、なにより子供にもいい影響はない。

けれども、そういう問題がなければ、子育ての悩みもないと言る。

そうは言っても、子供のしつけに大事なことは、やはり、常識に収まってしまうように思う。それには、自分が子供の頃、どういうしつけを受けたかを思い出せばいい。

口に物を入れながら話してはいけない、あるいは、食事の時に箸の底でとんとんとテーブルを叩いてはいけないなど、色々なことを親から言われたと思う。

仮に自分には親がいなかったという人がいたら、親がなくても自分の関係者が何かしらを教えていたと思う。言葉でなくても、態度で表していたこともあったかと思う。

そういうものを自分の子供に教えることから始めるのが、子のしつけとも言えるだろう。

ただし、教えられたものがすべて良かれというものではない。
元が悪ければ、それに続くものも悪くなってしまうのが、人の関係とも言える。

子育ての悩みとは、傍から見れば、結局は常識を使って対処できることである。

けれども、人間は主観的な生き物である。常識を教えることが難しいことも、重々承知しているつもりだ。

それを踏まえながら、お話しているが、いかがだろうか?

Comments are closed.